昨今、シェアハウスや自転車シェアリング、ライドシェア、シェアオフィスなど、
「所有」から「共有」という利用方法が普及してきている。
車に対するニーズも、「所有」から「共有」、もしくは「使用のみ」に変化しつつある。
10年前には3,000人余りしかいなかった国内のカーシェアリング登録会員数が、2018年に132万人を超えた!
カーシェアリングの利用者は、今後さらに増加していくと考えられる。というのも、これまでカーシェアリングに二の足を踏む大きな要因だった月額基本料金が、無料化し始めているためだ。
NTTドコモのdカーシェア、オリックスカーシェア、カレコ・カーシェアリングクラブ、大和リースのD-share、アースカーが月額基本料金の無料化に踏み切っている。
詳細記事はこちら⇒